概要 個人的に読後が印象深い一冊や、想い出の本にまつわる記事を綴りました。道路・鉄道に関する本は省いています。
加島祥造著『タオ―老子』と中野孝次著『風の良寛』に心を救われ、読書の世界へ導かれました。
2006年8月、函館で開催された味戸ケイコ原画展の想い出を振り返ります。
北海道の道路について調べています。詳しい自己紹介